地域のかかりつけ学習塾MititeQ(ミチテク)朝日ヶ丘教室|千葉市花見川区新検見川駅


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MititeQブログ

学習塾に関する考察③ ー映像学習塾ー

集団授業塾・個別指導塾に続いて今回は映像授業塾について考察します。

映像授業塾は、パソコンやタブレットで映像の授業を見て進めていくタイプのものです。
近年のデジタル化も手伝って、いろいろな形で増えてきています。

映像授業はいつでもどこでも好きなタイミングで同じ講座を受けることができます。
そのため、時期や場所に関係なく同じレベルの授業を受けることができます。
映像授業自体は非常によくできていてわかりやすくなっていることも魅力的です。

できる生徒はどんどん先に進んで授業を受けることができます。
逆にわからないところは途中で授業を止めたり繰り返したりすることができるので、
理解できるまで同じところを学ぶことができます。

一方で、映像授業はどうしてもわかった気になってしまうというところがあります。
先生がいる授業であれば質問を受けたり発言をしたりすることで
理解度を確認しながら進めていくことができますが、
映像授業はどうしても受け身になってしまうので十分に理解できていなくても進めていくことができます。

このように、他のタイプの塾と比べて強制力が少なく自己管理が求められるということが
映像学習塾の特徴です。

そのため、映像授業塾はよくできるお子さんや
自分のペースでどんどん勉強をしたいお子さんには向いていると思います。
わからないところを重点的に復習することができますし、
何より勉強の量をしっかり確保することができるのが大きな利点です。

一方で、全体的に理解ができておらず、自分で勉強するという習慣ができていないお子さんには
映像学習塾だけで効果を上げていくことは難しいかもしれません。
そういうお子さんには、しっかり学習計画を立てて質問を受け付けてくれるような先生のフォローが
必要不可欠だと思います。

お子さんの性格や学力に合わせて選ぶことが前提ではありますが、
映像学習塾は学校や塾で十分できていないところを補完するものとして
利用することが良いのではないかと思います。


 
2020年01月20日 12:00

勉強のためのルーチンを決めておく

もうすぐ受験・もうすぐ試験にも関わらずやる気が出ない。
そんなお子さんもいらっしゃると思います。
私も受験生のころによくありました。
そして罪悪感と後悔が残ってしまうのです。

実際に「さあ、やろう」と思ってすぐに始めることはなかなか難しいと思います。
そこで勉強のために助走をすることをお勧めしたいと思います。
要するに勉強のための準備をルーチンとして決めておくということです。

まずメインとして勉強をする空間を決めておくと良いでしょう。
普通は自分の勉強机だと思いますが、別にそれでなくてもかまいません。
家族がいるリビングが良ければそれでもいいですし、
塾の自習室や図書館が勉強しやすいという子もいるでしょう。
1人1人お子さんで一番雰囲気として合う空間があると思います。
その空間に行くことが勉強をすることのスタートであり、
そこに行くことで「勉強しよう」という気持ちに切り替える習慣をつけるのです。

次に気が散るものは片付けてしまいましょう。
代表的なものはスマホです。
理想的なのはスマホの電源を切ることで勉強をする気持ちのスイッチに切り替えることです。
そこまではいかなくても、例えばSNSの通知をオフにするだけでも
意識を切り替えることができるのではないかと思います。

それから毎回最初にすることを決めておくことです。
これは自分の好きな教科にしておくと良いでしょう。
英語の単語帳を開く・音読をする・漢字の練習をするなど、
必ずしも机の前に座らなくても良いことでもかまいません。
それをすることで頭が勉強モードに切り替わることを習慣づけておくのです。

そうすると、電車の移動中などの空き時間を助走として使っておき
家に帰ったり塾に着いたりするとすぐに本格的に勉強をスタートするという
少し高等なテクニックも使えるようにもなれると思います。

「勉強しなきゃ」と思いながらダラダラしてしまうことは、
時間的にも精神的にも非常にもったいないことです。
メリハリをつけて時間を効率的に使ってもらいたいと思います。
 
2020年01月13日 12:00

誰もが躓く英語の分野

同じような生徒が同じように勉強をしていく中で、
やはり同じように躓く分野というものがどうしても出てきます。
今回は英語について書いていこうと思います。

中1生がよく躓くのは疑問文です。
DoやDoesで始まる疑問文はYes・Noで答えるのでそれほど難しくはないのですが、
WhatやWhoで始まる疑問文は定型的に答えるものではないので
どう答えればよいかわからなくなるからです。
日本語で考えれば当然と言えば当然ですが、
英語となると疑問文に対応しようと考えてしまうからだと思います。
ここは躓きやすいので慣れておいたほうが良い分野です。

中2生が躓きやすいのは前置詞で、特に読解のときです。
日本語で文を読むときに「て・に・を・は」に気をつけて読むことはないと思います。
それと同じ感覚で流し読みをしてしまうと、全体の意味を勘違いしてしまうことがあります。
前置詞は簡単なことばではありますが、単純に日本語に置き換えることができないので、
そのイメージをつかみにくいという特徴があります。
また、前置詞の入った英熟語は独特の意味や使い方があるので
これは頻出のものは暗記してしまったほうが早いかもしれません。
この辺りで躓いているとその後の長文読解で苦労することになってしまいます。

中3生がつまずきやすいのは発音・アクセントです。
辞書には発音記号が載っていますが、
意味だけ調べて発音記号はスルーしてしまうことがほとんどです。
それでも中1・中2のうちはそれほど難しい単語ではないのでそれほど問題にはなりませんが、
難しい単語になるときちんとマスターできなくなってしまいます。
しかもカタカナ発音でごまかしていたり間違って覚えていたりしても
それがおかしいと気づかないということもあります。
受験問題でも必ず出てくる問題ではありますが意外と軽視されている分野だと思います。

躓きやすい分野をわかっておくと早いうちに対策をすることができます。
逆にここをマスターしておくと他の人に差をつけることができるので
成績アップにつながります。
ぜひ苦手分野を克服してください。

 
2020年01月06日 12:00

成績が伸びにくい子の原因

基本的には勉強すれば成績は上がっていく、はずなのですが
すぐに成果が出る子となかなか成績につながらない子は確かに存在します。

そしてなかなか成績が上がっていかない子は
結果が出ないことに疲れてしまって余計に勉強しなくなってしまうということになることもあります。

それでは成績が伸びにくい子の原因はどういったことがあるのでしょうか。

まず睡魔に襲われやすい子ということがあります。
小学生・中学生は毎日きっちりと睡眠を取らなければいけないことは言うまでもありませんが、
実際には友達付き合いもあるし、部活や習い事に取り組んでいることもあって
実際に必要な睡眠時間を確保できていない子もいると思います。

そういう子は授業中や勉強中に頑張って起きているつもりでも
脳が十分に起きている状態ではないため勉強内容が頭に入っていきにくくなってしまいます。
そういった場合はどうしても勉強したことが結果に結びつきにくくなってしまいます。

次に気分屋である子ということがあります。
気分屋という性格は、決して悪い性格ではなく、
好きなことには熱心に取り組むといういい面も持っています。

しかし、成績を伸ばすということに関してだけ言うと、
理解できていない項目をできるだけ作らないということが大きな要素です。
理解できていない分野があると、そこからつながる分野の理解度がどうしても薄くなります。

気分屋の子は理解できていない分野の勉強となると気分が乗らないということになりますから
苦手分野の克服に他の人よりも時間と手間がかかり、成績が伸びにくくなってしまいます。

それから忘れ物をしやすい子ということがあります。
これは出された宿題をしないから成績が上がらないということではなく、
忘れ物をしやすい性格の子が、成績を上げることに苦労しやすいということです。

これは、親や先生に言われたことややらなければいけないことを整理したり
順序だてて行ったり優先度を感覚的に判断したりということが得意ではないという意味です。

こういう子は本当に勉強しなければならないことや
覚えて理解しておかなければならない大事なことが抜けてしまったりしてしまいます。
これではせっかく勉強しても成績につながりにくくなってしまいます。

このような原因はいずれも性格的なことなので簡単に直せるものではありません。
また、その子の長所を消すことになる危険性もあるので
無理をして直す必要もないと思います。

大事なことは、その子それぞれの性格に成績を上げていくペースが違うので、
成績が上がらないのは怠けていたりサボっていたりするということと考えるのではなく、
長い目で見てあげることではないかと思います。
 
2019年12月23日 12:00

小学生から英語を始めると?

今はまだ本格的に指導されているわけではありませんが、
今後小学生から英語が必須科目として学ぶことになります。

小学生のうちから英語を学ばせようと
思われている方もいらっしゃると思いますが、
そのメリットとデメリットを考えてみたいと思います。

やはり一番のメリットは英語に早くから慣れることで
苦手意識や不安なく中学生英語に臨むことができます。
そうすれば授業やテストにも自信を持って楽しく
取り組むことができるようになることでしょう。

実際に、すでに一度見たり聞いたりしていることを改めて勉強することは
要するに復習することと同じですから、
特に基礎段階の部分をしっかり身につけることができます。

一方で、小学校で英語を学んだとしても
その貯金はそれほど大きなものではありません。
中学1年で1年間しっかり勉強すれば追いつかれてしまいます。
小学校時代に勉強した子もそうでない子も
理解度はそれほど変わらなくなってしまうでしょう。

「自分は小学校から英語をやってきたから得意なはずだ」
と思っていた子も、どんどん追いつかれてしまうと
自信喪失でやる気をなくしてしまうという恐れもあります。

こういったことを前提にして、
「成績を伸ばそう」「得意科目にしよう」という感覚ではなく
事前に慣れ親しんておくぐらいの
軽い気持ちで学ばせることが良いのではないでしょうか。

少なくとも中1の最初の段階で毛嫌いして苦手意識を持ってしまうと
取り戻すことは結構大変ですから、
それを防ぐだけでも十分な効果ではないかと思います。
 
2019年12月16日 12:01

学習塾に関する考察② -個別指導塾-

個別指導塾はやはり生徒1人1人のレベルやペースに合わせて
指導してもらえることが特徴です。
そのため、集団塾ではレベルやペースが合わない子が通う、
もしくは集団塾で不足している部分を埋めるために通うケースが多いと思います。

なので、まず個別指導塾の使い方として向いているのは、
高校受験対策があると思います。
集団塾で全体の流れを体系的に学ぶということもありますが、
わかっていることの解説を再度聞いたり、
わからないところがあいまいなままであったりと
非効率なところがあります。

そこでわからないところをなくして苦手分野を克服したり
さらに掘り下げて詳しく理解したりすることで
自分に合った形でレベルアップさせることができます。

逆に学校や集団塾ではついていけない子が通うということもあります。
場合によっては下の学年の分野に戻ったところから復習することで
基本のところを身につけることができれば飛躍的に成績が伸びるということもあります。

そしてもう1つは、成績のレベルではなく性格によるものもあります。
人見知りがあったりおとなしくて控えめであると、
学校や集団塾ではどうしても受け身になってしまいます。
わからないところがあってもそのままになってしまいますし、
自分に合った学習法を見つけにくくなっています。

そういった子は距離感が近い形で隣に先生がいると、
常に見ていてもらえると安心感がありますし
自分の得意分野や苦手分野を適切に判断してアドバイスをしてもらえます。

集団塾と個別指導塾はお互いにメリット・デメリットがあるので、
お子さんに合わせてうまく活用してもらいたいと思います。

 
2019年12月09日 12:00

ごほうびで釣る作戦

もうすぐテストというのに勉強しないお子さんも多くいると思います。
やらなきゃいけないと思っていてもなかなかできないというものです。

そんな子どもの動機付けとするために
「テストで○○点以上取ったらゲームを買ってあげる」
というような約束をすることもあると思います。

このごぼうびで釣るということは賛否両論があるとは思いますが、
私は勉強するきっかけになるのであればそれもアリではないかと思います。

さてここで問題が発生してしまうことがあります。
80点以上という約束をしたときに、79点だった場合はどうすればいいのでしょうか?
原則としてはもちろんNGではありますが、
頑張ったところを見てしまうと買ってあげたくなるのが人情です。

ここは交渉の余地アリとするのはいかがでしょうか?
例えば「お小遣いを1ヶ月なしにしてゲームを買ってあげる」
「次のテストで○○点以上になったら」とかというように取引をするのです。
最初の決めごとを破ってしまうことでは約束の意味がなくなってしまうし、
1点足りないだけで何もなしではやる気が落ちていってしまいます。

せっかくごほうびで釣るという作戦を取ったのであれば
うまく活用してさらなるモチベーションアップにつなげていきたいですね。
2019年12月02日 12:00

過去問を解いてみよう

11月ということで受験が近づいてきました。
今回の高校入試が初めての受験というお子様も多いかと思いますが、
受験対策として自分の受ける試験の過去問を解くことはとても重要です。
今回はこの過去問について書いていきたいと思います。

公立高校であれば、たいていの場合は
自治体の教育委員会のホームページで情報公開されていますのでそこから入手できます。
私立であっても本屋さんの受験コーナーに並んでいますのでそこから購入できます。

もちろん過去問に出た問題がそのまま出るわけではありませんが、
その感覚をつかむこと、出題傾向を把握しておくことはとても有意義です。
実際その場になって初めて経験するよりは、
過去問で経験を積んでおくことで見たことがあるような気がすれば
本番で精神的にも全然違ってくると思います。

それではどのような点に着目していけば良いか、簡単にまとめていきます。

まずは問題構成と配点です。
数学であれば計算・関数・図形など、英語であれば文法・読解・リスニングなど
どのような問題がどれぐらい出題され、どのぐらいの点数になっているかを確認します。
当然配点の多い分野を得意にすればそれだけで有利になりますし、
優先的に学習すべき項目を認識することができます。
場合によってはこの分野は捨てるという判断もできるようになります。

次は出題の傾向です。
例えば計算問題でも、基本的な計算をミスなくできることを求められるのか
複雑な計算を処理することを求められるのかというような違いが見られます。
前者の場合はとにかく量をこなしてミスを減らすように勉強すべきですし、
後者の場合は分数や小数・方程式や因数分解などそれぞれの項目で
わからないところをなくしておくことが必要です。

それから教科別難易度の差です。
目標ラインの点数を取るに当たって、
すべての教科で平均的に取るよりも、得意科目で稼いで苦手科目を補うという人のほうが多いです。
その場合、得意科目でどれぐらい貯金ができそうかを把握しておくと、
苦手科目の負担が減りますから、精神的に軽くなります。
その中で、どの分野だけは確実に取っておこうということで集中して学習していくことができます。

過去問を実際に解いて分析していくことで、
自分のやるべきことが見えてきます。
残りの時間の中でしっかりと勉強して合格につなげていただきたいと思います。
 
2019年11月25日 12:00

学習塾に関する考察① -集団塾-

今回から何回かに分けて塾の形態について考えていきたいと思います。

学習塾は集団指導塾、個別指導塾、映像学習塾の
大きく3つに分類することができます。
目指すゴールや子供の性格などによって、
どのタイプの塾に通うことが良いかということが変わってきます。

集団塾とは講師が黒板の前に立ってたくさんの生徒の前で授業をするというものです。
集団塾では年間・月間の計画に沿って
体系的に学習できるようなカリキュラムができあがっています。
したがって、共通のゴールである受験に向かって勉強していく子向けと言えます。

受験は学校の授業を理解しているだけで必ずしもクリアできるものではありません。
時間内に素早く、適切に、点数が取れるように解答していくにはテクニックがあります。
テストを受けるということで回数をこなしてその環境に慣れておくことも大切です。
こういった受験対策をしたい子は集団指導塾に通われると良いでしょう。

また、集団塾では周りに同じぐらいのレベルの戦友が多くいるということも特徴です。
そのため、お互いに切磋琢磨して頑張れる、競争心や向上心を持って努力できるような子供は
集団塾に向いていると思います。
周囲が勉強しているという環境なので、モチベーションが上がっていくことが期待できると思います。

集団指導塾は計画的に勉強が進んでいくため、
志望校合格という目標に向かって中長期的に時間をかけて
学力をさらにプラスして身につけていくというような感覚で通われると良いかと思います。

 
2019年11月18日 12:00

英語を身近に

すでに小学校でも英語の授業は始まりつつありますが、
本格的に英語を習いだすのは中学生になってからです。

そんな初めて習う英語のお勉強で主語+be動詞なんて始まっちゃうと、
日本語にない考え方なので、
どうしてamとisとareがあるのかってわけがわかんなくなってしまいます。

「ワンセットで覚えればいいじゃん」っていうところもあるのですが、
感覚的にも概念的にもわからないので、
ただ機械的に訳して読み書きするだけでは
時間もかかるし全体の流れをつかむことも難しくなってしまいます。
これではとても成績アップなんて言ってられません。

でも今は実は英語はどこでも目にする身近な言語なのです。
ゲームでもマンガでもテレビでもネット上でもそこら中にあふれています。
その中で興味のある分野の言葉であれば比較的すんなりと頭に入っていくはずです。

私の場合は歌詞でした。
日本のアーティストの歌でもサビのいいところで英語の歌詞が入ると
たとえ意味がわからなくてもなんだかとてもかっこいいように感じました。

そうなると当然意味を知りたくなるのが人情です。
まず単語を辞書で引き、文章になっている場合は文法を見てみたり、
前後の文章からニュアンスを読み取り、自分なりにかっこよさそうに訳して悦に入っていました。

その文章や単語はメロディーに乗っていますから
その意味もスペルも文章もきっちり頭に入っています。
こうしていろんなアーティストの歌の歌詞にある英文⇔日本文の一覧表をどんどん増やしていくことで
英語の知識を増やしていきました。

もちろんこれだけですべての英語の内容をもうらできるわけではありませんが、
取っ掛かりとしては入りやすかったのではないかと思っています。

英語を一度嫌いになってつまずいてしまうと
取り返すことに苦労してしまいます。
初めは興味のある分野から知識を広げていくのも良いのではないでしょうか。
2019年11月11日 12:00