地域のかかりつけ学習塾MititeQ(ミチテク)朝日ヶ丘教室|千葉市花見川区新検見川駅


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MititeQブログ

楽しい塾は危険?

塾に行きたがらない子供は困ったものです。
ですので、毎回自分から進んで塾に行ってくれると親としてはうれしいものです。
もちろん塾で勉強をすることが楽しいのであれば非常に喜ばしいことですが、
必ずしもそうとばかりは限らないケースが実際にはあるのです。

中学生は友達と一緒の時間を過ごすことが楽しいものです。
本当は嫌なお勉強であっても友達と一緒であれば楽しく感じます。
友達と一緒に切磋琢磨して勉強するのであればそれは構わないのですが、
先生の目を盗んで授業中も友達をしゃべっていたり遊んでいたりするようでは
成績アップにはつながりません。

特に集団塾であれば先生の目は行き届かないこともありますし
学校と違って勉強しない子にいちいち注意していられませんから
そういう場合にはただ通っているだけで勉強はしていないという状況になってしまいます。

個別指導の場合は、先生と生徒の距離が近く、
ましてや先生がアルバイトの大学生であれば
本来勉強をすべき時間を雑談で過ごしてしまうということもあります。

もちろん雑談をすることによるメリットもたくさんありますし、
それが個別指導の良いところでもありますが、
それが毎回続くようではただおしゃべりをしに塾に行くことになってしまいます。

個別指導であれ集団塾であれ授業のあとに宿題が出ます。
これはその日に習ったことの復習であったり、覚えたことの確認であったりと
成績を上げるためには必要なステップです。

しかし、家で勉強をしない子はその宿題に手をつけないまま
次の塾の授業の時間になってしまいます。
塾では丁寧に1つ1つ教えてくれますからわかった感じ・できる感じになりますが、
それがなかなか身につかないのでテストなどの結果に結びつかないということになります。

毎回きちんと塾に行っているのになかなか成績が上がらないという場合には
このようなケースも考えられます。
実際塾でどのように過ごしているかは親の立場からはわからないですし、
子供も自分から話すこともあまりないと思います。

子供の「塾が楽しい」という言葉に安心せずに
塾での振る舞いについて塾の先生とコミュニケーションを取ることをお勧めします。
2020年02月17日 12:00

RPGとの共通点

ドラゴンクエストなどのRPGが大好きな子供たちはたくさんいます。
早くゲームをクリアしたいと、
寝る間も惜しんでゲームをしている子もいるのではないでしょうか。

実は日々の勉強とRPGは似ているとは思いませんか?
意外と共通点がたくさんあるのです。
(中には苦しいものもありますが)

・ラスボスを倒すなどの最終目標がある
勉強→受験合格などの最終目標がある

・最初はザコ敵と戦いながらレベルアップして徐々に強い敵と戦う
勉強→最初は簡単な問題から理解してレベルアップし、徐々に難しい問題にチャレンジする

・それぞれのキャラクターの得意・苦手を考えながらパーティを組んで戦う
勉強→どの科目のどの分野を勉強するか考える

・能力に合わせて職業が変わることもある
勉強→自分の得意科目・苦手科目に合わせて狙うべき学校や文系・理系などを考える

・壮大なストーリー
勉強→学生生活の多くを費やす壮大なストーリー

RPG自体が数値などを分析しながら考えて行動するゲームですので
そういう意味でも日々の勉強に近いと言えるかもしれません。

それではなぜRPGは怒られてでもやり続けるのに
勉強はなかなか自分からやらないのでしょうか?
RPGはゲームで架空のものなのに対して勉強は現実のものということはもちろんありますが、
ここに自分から勉強をするようになるための秘密が隠されているような気がします。

いくつかポイントを上げるとこんなところでしょうか。
「自分で動かす=自分主体である」
「次が気になる=どんどん進んでいきたくなる」
「ちょうどいいレベルの敵=ちょっと頑張ればなんとかなりそう」
「倒すべき敵・クリアすべきダンジョンがある=やることが明確」
考えればまだまだ出てくると思います。

それではこういった考えを元に
どのようにしていけば良いのでしょうか?
具体的なことについてまた改めてお話したいと思います。
2020年02月10日 12:00

音楽を聴きながら

集中して勉強するために、
耳にイヤホンをつけて音楽を聴きながら勉強することがよくあります。
しかし、結論から申し上げるとこの勉強法はオススメできません。

音楽を聴きながら問題を解いていると、
どんどん進んでいるように感じて勉強がはかどるように感じます。
しかし、問題を解くことの本来の目的はその問題集を片付けることではなく、
その項目や内容を理解したり覚えたりすることです。
その目的を考えたときには残念ながら非効率ということになります。

それはなぜでしょうか。
人間の五感の1つである聴覚が勉強内容とリンクせず、
情報の記憶と分断されてしまうからです。
つまり、聴覚を利用した記憶に比べて記憶の精度が低下してしまうということです。
せっかく覚えたことや理解したことも流れてしまいやすくなります。

それからもう1つ、音楽を聴きながらの勉強に慣れてしまうと
テストを受ける環境と異なるために
実際にテストを受けるときに本来の力を出し切れなくなってしまいます。
本番では周りのライバルの鉛筆の音・服がこすれる音・紙をめくる音などが常に聞こえますから、
そのような環境に慣れていないと集中できなくなってしまいます。
実際に、大学受験で成功した人は、図書館や塾の自習室で勉強したり、
家でも自分の勉強部屋ではなくリビングで勉強するなどをしていた子も多いです。

音楽を聴きながらの勉強ではなく、
聴覚も働かせて勉強していくことをお勧めします。
2020年02月03日 12:00

小学生の塾通い

小学校ではまだ定期テストもありませんし、
成績の順位が明確に出されるわけでもありません。
テストの内容も基本的には授業内容に沿って出るもので
難易度も高くなく対策が必要というわけではありません。

もちろん中学受験をするという場合には
小学校の授業を受けているだけでは難しいところもありますので
学習塾に通ってある程度のテクニックを身につけることも必要だとは思います。

それでは、中学受験をしない子供たちは何を目的にして塾に通うことが適切なのでしょうか?

私は、楽しく自信を持って勉強できるような習慣をつけることを目指すことが良いと思います。
小学生の段階では、成績で一喜一憂する必要はないと思います。

いったん授業内容がわからなくなると
つまらなくなって授業を聞かなくなって
余計についていけなくなるという悪循環になってしまいます。
なので取り返すためにはかなりの時間を使ってしまうことになってしまいます。

小さなステップであっても1つのことができるようになるとそれが自信につながります。
自信ができるともっとできるようになりたいという前向きな気持ちになります。
授業中でも自信を持って発言したり積極的に取り組むようになれるという
好循環が生まれてきます。

小学生時代に基礎ができていて習慣もついているようであれば、
大学受験で本格的に勉強しなければならなくなったときに
スムーズに取り掛かりやすくなるということもいい点だと思います。

ただ、よくある話として、以前も少し触れましたが
小学校のときには勉強ができていたのに中学校でできなくなると
一気に自信をなくしてしまうことがあります。
その話はまた別の機会に改めて触れたいと思います。
2020年01月27日 12:00

学習塾に関する考察③ ー映像学習塾ー

集団授業塾・個別指導塾に続いて今回は映像授業塾について考察します。

映像授業塾は、パソコンやタブレットで映像の授業を見て進めていくタイプのものです。
近年のデジタル化も手伝って、いろいろな形で増えてきています。

映像授業はいつでもどこでも好きなタイミングで同じ講座を受けることができます。
そのため、時期や場所に関係なく同じレベルの授業を受けることができます。
映像授業自体は非常によくできていてわかりやすくなっていることも魅力的です。

できる生徒はどんどん先に進んで授業を受けることができます。
逆にわからないところは途中で授業を止めたり繰り返したりすることができるので、
理解できるまで同じところを学ぶことができます。

一方で、映像授業はどうしてもわかった気になってしまうというところがあります。
先生がいる授業であれば質問を受けたり発言をしたりすることで
理解度を確認しながら進めていくことができますが、
映像授業はどうしても受け身になってしまうので十分に理解できていなくても進めていくことができます。

このように、他のタイプの塾と比べて強制力が少なく自己管理が求められるということが
映像学習塾の特徴です。

そのため、映像授業塾はよくできるお子さんや
自分のペースでどんどん勉強をしたいお子さんには向いていると思います。
わからないところを重点的に復習することができますし、
何より勉強の量をしっかり確保することができるのが大きな利点です。

一方で、全体的に理解ができておらず、自分で勉強するという習慣ができていないお子さんには
映像学習塾だけで効果を上げていくことは難しいかもしれません。
そういうお子さんには、しっかり学習計画を立てて質問を受け付けてくれるような先生のフォローが
必要不可欠だと思います。

お子さんの性格や学力に合わせて選ぶことが前提ではありますが、
映像学習塾は学校や塾で十分できていないところを補完するものとして
利用することが良いのではないかと思います。


 
2020年01月20日 12:00

勉強のためのルーチンを決めておく

もうすぐ受験・もうすぐ試験にも関わらずやる気が出ない。
そんなお子さんもいらっしゃると思います。
私も受験生のころによくありました。
そして罪悪感と後悔が残ってしまうのです。

実際に「さあ、やろう」と思ってすぐに始めることはなかなか難しいと思います。
そこで勉強のために助走をすることをお勧めしたいと思います。
要するに勉強のための準備をルーチンとして決めておくということです。

まずメインとして勉強をする空間を決めておくと良いでしょう。
普通は自分の勉強机だと思いますが、別にそれでなくてもかまいません。
家族がいるリビングが良ければそれでもいいですし、
塾の自習室や図書館が勉強しやすいという子もいるでしょう。
1人1人お子さんで一番雰囲気として合う空間があると思います。
その空間に行くことが勉強をすることのスタートであり、
そこに行くことで「勉強しよう」という気持ちに切り替える習慣をつけるのです。

次に気が散るものは片付けてしまいましょう。
代表的なものはスマホです。
理想的なのはスマホの電源を切ることで勉強をする気持ちのスイッチに切り替えることです。
そこまではいかなくても、例えばSNSの通知をオフにするだけでも
意識を切り替えることができるのではないかと思います。

それから毎回最初にすることを決めておくことです。
これは自分の好きな教科にしておくと良いでしょう。
英語の単語帳を開く・音読をする・漢字の練習をするなど、
必ずしも机の前に座らなくても良いことでもかまいません。
それをすることで頭が勉強モードに切り替わることを習慣づけておくのです。

そうすると、電車の移動中などの空き時間を助走として使っておき
家に帰ったり塾に着いたりするとすぐに本格的に勉強をスタートするという
少し高等なテクニックも使えるようにもなれると思います。

「勉強しなきゃ」と思いながらダラダラしてしまうことは、
時間的にも精神的にも非常にもったいないことです。
メリハリをつけて時間を効率的に使ってもらいたいと思います。
 
2020年01月13日 12:00

誰もが躓く英語の分野

同じような生徒が同じように勉強をしていく中で、
やはり同じように躓く分野というものがどうしても出てきます。
今回は英語について書いていこうと思います。

中1生がよく躓くのは疑問文です。
DoやDoesで始まる疑問文はYes・Noで答えるのでそれほど難しくはないのですが、
WhatやWhoで始まる疑問文は定型的に答えるものではないので
どう答えればよいかわからなくなるからです。
日本語で考えれば当然と言えば当然ですが、
英語となると疑問文に対応しようと考えてしまうからだと思います。
ここは躓きやすいので慣れておいたほうが良い分野です。

中2生が躓きやすいのは前置詞で、特に読解のときです。
日本語で文を読むときに「て・に・を・は」に気をつけて読むことはないと思います。
それと同じ感覚で流し読みをしてしまうと、全体の意味を勘違いしてしまうことがあります。
前置詞は簡単なことばではありますが、単純に日本語に置き換えることができないので、
そのイメージをつかみにくいという特徴があります。
また、前置詞の入った英熟語は独特の意味や使い方があるので
これは頻出のものは暗記してしまったほうが早いかもしれません。
この辺りで躓いているとその後の長文読解で苦労することになってしまいます。

中3生がつまずきやすいのは発音・アクセントです。
辞書には発音記号が載っていますが、
意味だけ調べて発音記号はスルーしてしまうことがほとんどです。
それでも中1・中2のうちはそれほど難しい単語ではないのでそれほど問題にはなりませんが、
難しい単語になるときちんとマスターできなくなってしまいます。
しかもカタカナ発音でごまかしていたり間違って覚えていたりしても
それがおかしいと気づかないということもあります。
受験問題でも必ず出てくる問題ではありますが意外と軽視されている分野だと思います。

躓きやすい分野をわかっておくと早いうちに対策をすることができます。
逆にここをマスターしておくと他の人に差をつけることができるので
成績アップにつながります。
ぜひ苦手分野を克服してください。

 
2020年01月06日 12:00

成績が伸びにくい子の原因

基本的には勉強すれば成績は上がっていく、はずなのですが
すぐに成果が出る子となかなか成績につながらない子は確かに存在します。

そしてなかなか成績が上がっていかない子は
結果が出ないことに疲れてしまって余計に勉強しなくなってしまうということになることもあります。

それでは成績が伸びにくい子の原因はどういったことがあるのでしょうか。

まず睡魔に襲われやすい子ということがあります。
小学生・中学生は毎日きっちりと睡眠を取らなければいけないことは言うまでもありませんが、
実際には友達付き合いもあるし、部活や習い事に取り組んでいることもあって
実際に必要な睡眠時間を確保できていない子もいると思います。

そういう子は授業中や勉強中に頑張って起きているつもりでも
脳が十分に起きている状態ではないため勉強内容が頭に入っていきにくくなってしまいます。
そういった場合はどうしても勉強したことが結果に結びつきにくくなってしまいます。

次に気分屋である子ということがあります。
気分屋という性格は、決して悪い性格ではなく、
好きなことには熱心に取り組むといういい面も持っています。

しかし、成績を伸ばすということに関してだけ言うと、
理解できていない項目をできるだけ作らないということが大きな要素です。
理解できていない分野があると、そこからつながる分野の理解度がどうしても薄くなります。

気分屋の子は理解できていない分野の勉強となると気分が乗らないということになりますから
苦手分野の克服に他の人よりも時間と手間がかかり、成績が伸びにくくなってしまいます。

それから忘れ物をしやすい子ということがあります。
これは出された宿題をしないから成績が上がらないということではなく、
忘れ物をしやすい性格の子が、成績を上げることに苦労しやすいということです。

これは、親や先生に言われたことややらなければいけないことを整理したり
順序だてて行ったり優先度を感覚的に判断したりということが得意ではないという意味です。

こういう子は本当に勉強しなければならないことや
覚えて理解しておかなければならない大事なことが抜けてしまったりしてしまいます。
これではせっかく勉強しても成績につながりにくくなってしまいます。

このような原因はいずれも性格的なことなので簡単に直せるものではありません。
また、その子の長所を消すことになる危険性もあるので
無理をして直す必要もないと思います。

大事なことは、その子それぞれの性格に成績を上げていくペースが違うので、
成績が上がらないのは怠けていたりサボっていたりするということと考えるのではなく、
長い目で見てあげることではないかと思います。
 
2019年12月23日 12:00

小学生から英語を始めると?

今はまだ本格的に指導されているわけではありませんが、
今後小学生から英語が必須科目として学ぶことになります。

小学生のうちから英語を学ばせようと
思われている方もいらっしゃると思いますが、
そのメリットとデメリットを考えてみたいと思います。

やはり一番のメリットは英語に早くから慣れることで
苦手意識や不安なく中学生英語に臨むことができます。
そうすれば授業やテストにも自信を持って楽しく
取り組むことができるようになることでしょう。

実際に、すでに一度見たり聞いたりしていることを改めて勉強することは
要するに復習することと同じですから、
特に基礎段階の部分をしっかり身につけることができます。

一方で、小学校で英語を学んだとしても
その貯金はそれほど大きなものではありません。
中学1年で1年間しっかり勉強すれば追いつかれてしまいます。
小学校時代に勉強した子もそうでない子も
理解度はそれほど変わらなくなってしまうでしょう。

「自分は小学校から英語をやってきたから得意なはずだ」
と思っていた子も、どんどん追いつかれてしまうと
自信喪失でやる気をなくしてしまうという恐れもあります。

こういったことを前提にして、
「成績を伸ばそう」「得意科目にしよう」という感覚ではなく
事前に慣れ親しんておくぐらいの
軽い気持ちで学ばせることが良いのではないでしょうか。

少なくとも中1の最初の段階で毛嫌いして苦手意識を持ってしまうと
取り戻すことは結構大変ですから、
それを防ぐだけでも十分な効果ではないかと思います。
 
2019年12月16日 12:01

学習塾に関する考察② -個別指導塾-

個別指導塾はやはり生徒1人1人のレベルやペースに合わせて
指導してもらえることが特徴です。
そのため、集団塾ではレベルやペースが合わない子が通う、
もしくは集団塾で不足している部分を埋めるために通うケースが多いと思います。

なので、まず個別指導塾の使い方として向いているのは、
高校受験対策があると思います。
集団塾で全体の流れを体系的に学ぶということもありますが、
わかっていることの解説を再度聞いたり、
わからないところがあいまいなままであったりと
非効率なところがあります。

そこでわからないところをなくして苦手分野を克服したり
さらに掘り下げて詳しく理解したりすることで
自分に合った形でレベルアップさせることができます。

逆に学校や集団塾ではついていけない子が通うということもあります。
場合によっては下の学年の分野に戻ったところから復習することで
基本のところを身につけることができれば飛躍的に成績が伸びるということもあります。

そしてもう1つは、成績のレベルではなく性格によるものもあります。
人見知りがあったりおとなしくて控えめであると、
学校や集団塾ではどうしても受け身になってしまいます。
わからないところがあってもそのままになってしまいますし、
自分に合った学習法を見つけにくくなっています。

そういった子は距離感が近い形で隣に先生がいると、
常に見ていてもらえると安心感がありますし
自分の得意分野や苦手分野を適切に判断してアドバイスをしてもらえます。

集団塾と個別指導塾はお互いにメリット・デメリットがあるので、
お子さんに合わせてうまく活用してもらいたいと思います。

 
2019年12月09日 12:00